食事の時間・空間をワープさせる:お弁当箱
このブログを書き出してから、記事にコメントをいただいたり、
知人、友人と収納、掃除トークで話をできる機会が増えました。
嬉しい限り!
先日は断捨離勉強会(?)のため、新婚カップルが訪問してくれました。
”リアル新婚さんいらっしゃい”だーー! テンション上がりました★
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朝、のんびり家に居られる休日も嬉しい。
調理器具をリフレッシュ。
何度か繰り返すと頑固なそばかすもだいぶ薄くなってきました。
おかげで10年以上前に雑貨屋さんで買ったミルクパンが今も健在!
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物と時間の価値観を観察、理解しながら
家の片付け、整理整頓をアドバイスするプロフェッショナルな仕事、
「ライフオーガナイザー」という職業があるみたいで、
ライフオーガナイザー協会のブログを講読しています。
分析的視点なので凄く理解しやすくて好き。
そんなライフオーガナイザーの記事にお弁当に関する内容がありました。
こちらの記事によるとお弁当箱は定位置化が良いらしい。
なんと、丁度私も、タッパーとお弁当を
別のものと認識し直して分けて保管するようにしたところでした!
奇遇〜(^^)
タッパー→家での保管
お弁当箱→ポータブルな食事の器
お弁当箱だけ個別スペースに配置。
これだけでも随分簡単にお弁当を詰められるようになりました。
スッキリすると気持ちがいい〜〜。
食事という楽しいイベントを、
時間的にも空間的にも変化させる魔法の絨毯のようなものだなぁ、お弁当箱って。
(使うのは週1,2回ですが)
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愛用している清掃グッズ
ミヨシ 暮らしの暮らしのクエン酸
パックス重曹F
この2つを合わせてちょこっと水を加えると
シュワーー!!!と強烈な泡が発生するので面白い。
食用のものを選んでいます。
めちゃくちゃ可愛い、ラブなわっぱ弁当箱。
大館の秋田杉 曲げわっぱ梅花弁当 二段
美味しそうさ4割増し。