最近、「このブログ見てますよー」と言っていただく事があり、
再びモチベーションを上げてきました。
今日もキッチン周りの話。
常時なんらかの保存に使っているため、全体量が把握しにくいのが 「タッパー問題」。
さらに、蓋と本体がバラバラにならないようにすると、全体が嵩張るという特徴も。
おなじみの参考書を参考に、収納、管理しています。
ものが多くてもできるコンパクトな暮らし さいとうきい (著)
グレーのボックス2つ。300円均一のもの。
奥行きが奇跡のジャスト!
中↓
この収納のコツ、それは、
本体と蓋を分ける。
まさかの分ける、です。
左が本体、右が蓋です。
やってみるとかなり便利!
内容物に合わせて欲しいサイズのタッパーがすぐ目につく。
そして取りやすいし、本体がスタッキング出来る。
蓋も蓋で取りやすいです。
キッチン上部の吊り戸棚に入れているため、ボックスを2回(2個)下ろす作業が
発生するので、工数は増える。
ですが、サイズを選び直したり、ぎっしり詰まった中から取り出して
他のものはまた仕舞うといった手間が無いので時間は減っていると思います。
何しろストレスフリーです。
この方法は今後も継続できそうです。