写真上の蔦屋書店で購入したお洒落なシャーペン、実は全く良くなかったのでした。。
塗装は剥げるし、芯は折れやすい。色も濃く書けない。
やっとそれに代わる信頼のおける品が見つかりました。
それが、
プレスマン!!!
写真したのシャーペン。
速記者用とあって、芯は0.9ミリ。折れない!
線は太いですが、この安心感は素晴らしい。
そして名前も良い。
これからよろしくです。
プラチナ万年筆
プレスマン シャープペン ホワイト MPS-200#3
芯は専用が必要ですが200円以下とリーズナブルなのもプロっぽくて良いですね(^^)
過去記事でも紹介しているように、筆記具は白に統一していく方向。
爽やかな知性!