スマートライフ加速2021!
ステイホームの副産物として(?)、
スマートライフが加速中ー!
■プチホームシアター
すぐに完成!
プロジェクター、どこにあるか分かりますか??
ふふ、
プロジェクターが目立たないインテリアにしたくて、短焦点のものに。
使用した機器はこちら。
ルーメン(輝度)はプロジェクターの中では低めですが、
60インチになるくらい近い距離で置く分には問題無し。
注意1
100インチ出る距離まで離すとちょっと暗めかも。(夜なら問題ないですが)
注意2
一応スピーカーもついてますが、音はジャリジャリ。
絶対にbeats のちょっとしたスピーカーを繋ぐ必要ありです。
こちらのオン・オフは音声操作。
そのための機器がこちら。
リブスマートに、
プロジェクターのリモコン信号を取り込んで、
アマゾンエコーのデバイスにプロジェクターを追加。
↓↓すると
「プロジェクターをつけて」で起動!!
アマゾンエコーは定期的にアマゾンでセールしてるので
プライムデーやブラックフライデーで半額近くになっている時に買うのがおすすめ。
私は新居用に1つ追加で購入済み★
Amazonエコー、たくさん種類がありますが
一番機能の少ないものを使ってます。
音声操作が出来れば満足なので。
音質が良くないのが残念なのですが、
beatsの小さなスピーカーと有線接続しているのでバッチリ解決。
ノーラン作品が映えます。
さらに。
こちらのプロジェクターにはNetflixとかにつながる機能はなく、純粋な
プロジェクターであり、アップルのAirPlayにも非対応。
それを解決するのがこれ。
これをプロジェクターのHDMI端子に挿しておくことでオンライン化が完了!
この機能が含まれたプロジェクターもありますが、
お値段が倍以上に。
4Kにも対応できてお手軽にホームシアターを実現する構成としては上記のラインナップをおすすめします。
「アレクサ、Netflixをつけて」 が実現しました。
■イヤカフ型イヤホン
耳を塞がないイヤホン!これは良い♪♪
イヤーカフ みたいに付けます。
周りの音が聞こえるので、散歩中、移動中、ジョギング中にも良さそう。
オンライン会議にも使ってみようと思います。
肩にかける部分にマイクがついてます。
重低音の響きは無いですが、全体的にはクリアに聞こえるのでいい感じ。
充電はミニUSBなのでご注意。
ambie wireless earcuffs(アンビー ワイヤレスイヤカフ)
こちらのワイヤレスで肩掛けタイプは生産終了のため、
早めのチェックがおすすめです。
ambieの会社はソニー系列。
ソニーの別プロジェクトとして事業化している点も興味深い。
感じの良いプロダクトコンセプトとコミニュケーション、
安心感のある技術的バック
が組み合わさっていていいなと。
これからは大企業でも、サンドボックスのような
少し「領域外」で色々な事業の苗を育てることになると感じられます。