4月だというのに、気温が上がらず、苗をバルコニーデビューさせられず。
4月4日に至っては、最低気温1度という!!
全員、室内に退却。
そんな雨&低気温続きの3月4月は、ポットづくりを先行。
①苗から定植させるためのポットに土を詰める。
底に軽石的なものを敷いて、石灰と液肥をまぜこみながら土を詰める。
見た目以上に、土がどんどん入るので、足りない足りない・・・。
お稲荷さんにご飯詰める時と同じ状況。
合計5つ完成。
ジュートの野菜袋、下に敷いている園芸用シートは100円均一のもの。
しっかりしたフェルトの植木鉢も通気性がよくてかわいい!!
ルーツポーチというブランドのものです。(末尾にリンクあり)
写真の状態から上に水苔を乗っけて、乾燥防止、虫防止、雑草防止。
肝心の苗はいつ植えるか問題。
②苗用棚を自作
めちゃくちゃ素敵な家庭菜園のユーチューブを最近見ています。
↑の動画で作られていた温室が、寒の戻りのある日本にも良さそうだったので
真似して作ることに。
骨組みとして、100円均一でワイヤーパーツを買ってきて組み合わせ。
足で抑えないと崩壊する、、。
どん!
たわみが気になったので、後で木の板で補強して骨組み完成。
明日、ポリカーボネートボードが届くので壁を作って小さな温室を作るのです!
■おすすめアイテム
めちゃかわいい。
土がこぼれまくりを回避。